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    これを読んでいるあなたは転部に興味があって検索しこのページまで辿りついたのではないでしょうか?

    まずその行動力がとても素晴らしいです。自分がなにか新しくアクションを起こしたいと思った時、それにまつわる情報を得ようと行動することが1番大事なので。

    私は2022年1月現在、現役大学生で、大学1年生の時に転部(転学部)を決意し実際に転部をしました。

    具体的には、理工学部から文学部です。なかなかみることがないと思うので実際の合格書を載せます。証拠としてみていただければ幸いです。

    1年生の時に試験を受けたため、2年生から学部が変わりました。

    これを踏まえて、

    ・なぜ私が転部をしようと思ったのか

    について説明していこうと思います。

    これから転部しようとしている人、転部に興味を持ったけど実際に行動するまでに至っていない人の参考になれば嬉しいです。

    転部を決意した理由3選

    そもそも転部とはなにかが曖昧な方もいるかもしれません。もし知っていたらここは読み飛ばしてくれて大丈夫です。

    簡単に転部(転学部)についての説明をすると、同じ大学のなかで学部を変えることを「転部」または「転学部」といいます。

    具体的な例をあげると、法政大学という大学は変わらずに、理工学部から文学部へと学部を変えるみたいな感じです。

    それではこの転部について、実際に転部を経験した私が、どうして転部しようと思ったのかを一切隠すことなくお伝えしていきます。

    4年間を無駄にしてしまうと思ったから

    1つ目の理由は見出しにある通り、「4年間を無駄にしてしまうと思ったから」です。

    これは私ごとですが、私は現役の時には大学受験に失敗し、1年間浪人をしています。つまり人より1年間多く勉強する時間をとって大学に入っているわけです。

    そして私は浪人しても第1志望の大学に受かることはできませんでした。結果滑り止めである法政大学に通うことになります。

    しかし私は、他の人よりも時間をかけて大学に入学した分、絶対に4年間を充実させてやるという思いが強くありました。

    他の人と同じような大学生活を送っていたら浪人した意味がないと考えていたからです。そんな思いを持った中で授業を受けているうちにある疑問が湧いてきました。

    それは、

    「このままこの授業を受けていて将来自分のためになるのか」

    というものでした。

    私は滑り止めでこの大学に入ったので、自分が学びたい学問が学べるようなところではありませんでした。そこで生じた疑問だったわけです。

    でもこれは多くの人が抱えているものなのではないかと思っています。少し質問させてください。

    いま自分が大学で履修している授業は、あなたが本当に受けたいと思っている授業ですか?

    これに自信をもってはい!と答えられる人であれば転部をする必要はありません。今の学部学科のまま大学での学びを充実させてください。

    しかし答えられなかった場合は、転部に向いています。本当に学びたいものが学べていないということですから。

    実際に私もそうでした。

    このままではせっかく苦労して入った大学なのにやりたいことができずに終わってしまう。

    学びたくないことを嫌々学び続けて、それをもとに就職して一生やりたくないことで働いていくのは絶対にいやだ。

    こんな思いが沸々と湧いてきて、学部を変えよう。そして自分が学びたいことを学んで将来に活かそうと思うようになったわけです。

    理由1のまとめ

    苦労して大学に入学

    やりたいことができない

    一生このままかも?

    それは絶対いやだ!

    学部変えてやりたいことやろう

    もしここまで読んでみて転部に興味をもったりなにか行動を起こしてみたいと思ったら、こちらを見てみてください。

    転部を決意した人がまずなにをすればいいかをまとめてある動画です。

    元の学部の内容が自分に不向きだとわかったから

    転部を決意した2つ目の理由は、自分の向き不向きに気付いたからです。

    理工学部では数学を駆使したプログラミング学習がメインの学科でした。いまの時代においてプログラミングを学ぶことがどれだけ重要なのかというのは痛いほどわかっています。

    しかし私にはどうしても適性がありませんでした。もともと数学は得意ではなく受験でも英語が1番できたことということも影響しています。

    例えばですが、プロ野球選手がJリーグにいって大活躍することができると思いますか?

    私はこれに近いものを学びながら感じていました。単位を取るために勉強したけどそれを応用してなにかを生み出すような発想には長けていなかったのです。

    私の勉強不足でもありますが、自分には向いていないとわかってしまったものを残り3年間もやり続けるほどの気力はありませんでした。

    すごくマイナスな面かもしれませんが、やりたいことをやりにいった理由1とは対象的に、やりたくないことから逃げたかったという面も理由にはあるということです。

    転部を決意するにあたって、他のブログやYouTubeなどではポジティブ要素しか書いていないことがほとんどですが、私は転部というものの実態をみなさんに知って欲しくて書いています。

    誰もがみんなポジティブな動機で決意したわけではないと思います。

    逃げたい、これも立派な理由だと私は思っています。

    理由2のまとめ

    数学が苦手

    適性がないとわかる

    勉強したくない

    他の学問が学べるところに逃げよう

    逃げたいと思って転部に興味を持ってくれた人は、こちらも読んでみてください。

    転部をすることで生じるデメリットをまとめてあります。転部経験者の私だからこその視点でしかわからないことをたくさん書いているのでぜひ参考にしてみてください。

    キャンパスが遠かった

    3つ目の理由は、立地的なことです。

    私は理由1でも説明した通り私は大学生活を充実させたい思いが人一倍強いです。そのためいろんなことをやる時間を確保する必要がありました。

    理工学部のキャンパスは東小金井というところにあり、私の家からだと約2時間弱かかりました。これでは自分のために使える時間が十分に確保できません。

    そこで文系である市ヶ谷キャンパスにいけば移動時間が半分くらいになることがわかりました。

    これなら浮いた通学時間を自分のやりたいことに使えると思い転部を決意したという感じです。ちなみにどのくらいの時間が浮いたかというと、

    転部後3年間で平均して週に3日登校する
    春学期・秋学期合わせて8ヶ月大学に通う
    元々通学に4時間→2時間に変更

    ことを考えると、

    1週間:2時間×3日=6時間
    1ヶ月:6時間×4週間=24時間
    8ヶ月:24時間×8ヶ月=192時間
    3年間:192時間×3年=576時間

    転部できただけで576時間も浮いたことになります。日数に換算すると24日です。

    1ヶ月分くらいの時間を確保できたことになります。そのおかげで今ではYouTubeをはじめたり、ブログを書いたりして転部の経験を大学生に伝えることができています。

    時間という観点からも転部する価値は十分にあると、転部経験者の私からは強くお勧めできます。

    理由3のまとめ

    通学時間減らしたい

    キャンパス変えれば半分に

    移動時間減らして自分の時間に

    転部を考えている人へ

    私が転部を決意した理由、少しでも伝わったでしょうか?

    もちろん人によって理由は様々なので、こんな経緯で学部を変えることを決意した人がいるんだーと知ってもらえるくらいで十分です。

    そしてもし、これをきっかけに転部してみたいと思ったのであればなるべく早く行動を起こしてみてください。

    なにをすればいいかわからないという方に向けの動画もご用意しています。

    それでもわからなければTwitterにDMしてください。僕の経験や知識を使って不安や悩みにお答えします。

    最後まで読んでいただきありがとうございました。