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    いまの学部つまらないなぁ、、、
    あの学部に行けたらやりたいことできたりするのかなぁ、、、
    学部って大学入学後でも変えられるのかなぁ、、、

    というような悩みを持った方にオススメの内容になっています。

    はじめまして!私は大学1年生の時に学部を変える決断をして、実際に転部試験を受け合格し、2年生から全く違う学部へと移った経験のある大学生です。

    この記事では転部を考えている人に向けて、実際に転部を経験した私が、これは考えておいた方がいいよというポイントをいくつか紹介します。

    転部をするきっかけになったり、そもそも転部について知らない方の手助けになれば嬉しいです。

    大学で転部をする時に考えておくべきこと

    そもそも転部とはなにかがわからない方もいるかと思うので、簡単に説明するところから入りたいと思います。

    転部とはなにか

    実は転部とはなにかについて私のYouTubeで説明をしたものがあります。もしお時間ある方がいたら見てみてください。

    転部というもの自体が知れるだけでなく、それ以外の選択肢についての解説しているので、今後の自分の活動について視野を広げるために役立つと思います。

    動画はこちら

    もちろん文章でも解説をしていきます。簡単にいうと転部とは、

    大学を変えずに学部を変えること」という意味です。転学部と言ったりもします。

    ポイントは大学が変わらないということです。ここは転部を考える際に重要なポイントになるため、詳しく解説します。

    大学は変わらない

    ここをメリットと捉えるかデメリットと捉えるかはあなた次第です。どっちで捉えたから偉いとか正しいとかはありませんので安心してください。

    転部は大学は変わりません。具体的に言うならば、法政大学という大学は変わらずその学部だけが変わるという感じです。

    例)
    法政大学理工学部→法政大学文学部

    みたいな感じですね。

    もし大学のランクや学歴にコンプレックスをもっているのであれば、編入を考えた方がいいかもしれません。編入は転部とは大きく意味が異なります。そこで編入の定義を確認しておきましょう。

    編入とは(編入学ともいいます)、「大学入学後に、いったん入学した大学を変える」ことを意味します。

    編入の例)
    法政大学理工学部→早稲田大学先進理工学部

    といったような感じです。

    転部と編入は難易度も違えば、出願資格も違うし、転部とは別のものとして考えていいと思います。

    目的によっては転部ではなく、編入の方が適している可能性もあるため少し時間をとって考えてみてください。考えてみる時のポイントをいくつか紹介していくので、以下を参考にしてみてください。

    大学を変えないメリット

    では本題に戻ります。この大学が変わらないというのをメリットと捉える場合には次のようなことが考えられます。いわゆる転部のメリットと考えていただいても大丈夫です。

    ・編入ほど難易度が高くない
    ・出願資格がそこまで厳しくない

    自分の学びたい学問が学べる学部に移れるので、今感じている不満は高い確率で払拭されます。

    そして難易度もそこまで高いわけではないので、しっかりと勉強すれば試験に合格することも可能です。

    難易度が高くない実体験として、私の経験を少しお話します。私は現役では大学受験に合格できず1年間浪人することになりました。しかし浪人しても第1志望の大学には行けず、結局滑り止めで受けた大学に通うことを決意しました。ここから分かる通り、私はとても勉強が苦手です。そんな私でも転部試験には合格することができました。これが難易度が高くない証拠としてあげられるかなと思います。

    大学を変えないデメリット

    反対に大学を変えないことをデメリットと捉える場合には、以下のような可能性が考えられます。転部のデメリットとして考えていただいて差し支えないです。

    ・労力を使うのに学歴は変わらない
    ・編入ほどのインパクトはない

    転部は筆記であれ面接であれ試験が伴います。試験があるということは対策するために勉強時間を確保するということです。

    そして大学入試とはまた形式が違いますが、めちゃくちゃ簡単なわけではないです。それなりに勉強が必要になります。しかし、もし大学の名前や学歴にいい印象を持っていない場合、こんなに時間を使ったのに学部が変わるだけかと思ってしまうこともあります。同じ労力で大学を変えた方がよかったのではないかということです。

    また就職活動のことを考えた場合、学部を変えたことはそこまで大きなメリットにはなりません。ですがもちろん、就活でアピールできる格好のネタにはなります。

    実際に私は内定をいただいた企業の一次面接ではこの転部という観点から有利に話を進め、二次面接を受けずにいきなり最終面接に進むことができました。話し方にもよりますが、転部と編入を比べた時に、インパクトという観点でいえば編入の方が強いとは思います。

    まとめると、転部は大きなインパクトを残せないということです。これは実際に就活の面接を通して実感したので、この点も考慮するとよいと思います。

    まとめ

    まずここまで読んでいただいてありがとうございました。転部経験者の視点で、大学を変えないことに対し私なりの見解を述べさせていただきました。

    他にも転部に関する情報をブログにて発信しているので、ぜひよんでみてください。

    私が転部を決めた理由3選

    また転部を考えているけど何をすればいいかわからないし、相談する相手もいないという方がいたらぜひ私のTwitterをご活用ください。

    また冒頭でも紹介しましたが、YouTubeでも転部に関する情報を発信しています。

    大学受験だけで学部を決めるのは個人的には時期尚早に感じます。まだまだ選択肢は大いにあります。

    自分が大学生活をどうしたいのかをしっかり考えて結論を出してみてください。

    最後までお読みいただきありがとうございました!