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    いま大学生の人もこれから大学に入る人も、自分が行きたい学部で学びたいことが学べているかどうかを少し考えてみてください。

    私はこれを本気で考えて、大学に入学してから学部を変えるという選択をしました。

    はじめまして、私は大学4年生のKENTAといいます。なにを隠そう、日本でも数少ない「転部経験者」です。

    私は大学1年生の時に学部を変える決意をし、実際に大学2年生から別の学部に移りました。細かくいうと、法政大学理工学部から法政大学文学部心理学科へと移っています。

    現在2月初旬。そろそろ高校3年生の進路が決定するころであり、同時に大学生は春休みに入ります。

    どちらにせよ自分1人の時間が増えるはずです。そんなときにふといまの自分のままでいいのかと思うことはないでしょうか?

    私は大学1年生の秋にこのようなことを思い、学部を変えようと決意しました。どうして学部を変えようと思ったのかについてはこちらの記事で詳しく解説しているので、よかったら参考にしてみてください。

    今回は転部の実態ということで、履修についてお話していこうと思います!

    実際に転部した際に単位はどうなるのかを考える人が多く、私のツイッターでもたくさん質問をしてくださる方がいます。

    これは経験した人でないとわからない部分なので、ここで一気にまとめてお伝えしていこうと思います。あとで見返せるようにブックマークしておくと便利かもです(๑>◡<๑)

    転部経験者が語る転部の実態

    単位はどうなるの?

    まず単位についてです。

    大学生が最も気にしなくてはならない単位。各学部によって何単位とればいいのかの基準や卒業条件が大きく変わってきます。

    そして転部するときも単位についてはしっかりと考えておく必要があります。

    結論からいいましょう。転部する際には、

    「単位は引き継がれる」

    と考えて大丈夫です。実際に私の経験をもとに話を進めていきます。

    転部前と後、単位はどう変わった?

    私は先ほども書いたように、大学1年生のときは理工学部にいました。この1年間で私は36単位を取得しています。

    そして2年生から文学部心理学科へと移ったときにどのくらいの単位が引き継がれたかというと、、、

    30単位です!!

    実は全ての単位が引き継がれるわけではありません。私が理工学部で取得した単位のうち、6単位分は卒業要件外単位として扱われ無くなってしまいました。

    実際の履修画面のスクショがこちらです。

    小さくてすいません、、、このような感じで卒業要件外科目になっていることがわかります。

    ですが安心してください。

    30単位はなんなく引き継がれました。これは心理学科の専門科目ではなく、一般教養の科目としての扱いになります。

    ここまでをまとめると、

    こんな感じです。

    なんとなくイメージつきましたか?

    それでは続いてのトピックに参りましょう!

    履修科目について

    ここからは履修科目についての話をしていこうと思います。転部した場合、どんな履修になるのかが全くといっていいほどわからないですよね。

    そこで今回は私が転部した直後の時間割を公開したいと思います。まずはこちらをみてください!

    これが私が転部したての大学2年生の時の履修です。他の2年生がどういう履修を組んでいたかはわかりませんが、私は毎日授業があり遅い日は5限までの日もありました。

    特に4コマ連続で受けないといけない日はとても辛かったのを覚えています。

    ですが、辛いことだけではありませんでした。理工学部にいたころは本当に大学の授業が楽しくなくて、授業に出席する意味を全く感じていませんでしたが、心理学科にきてからはどの授業も自分の興味関心が強くとても充実した日々を送れていました。

    後半はコロナの関係で大学に行けなくなり、オンラインでの授業でしたが、それでも幅広く心理学を学ぶことができたと思います。

    履修において気をつけるべきこと

    最後に履修において気をつけるべき点を経験者としてお伝えしていきます。

    ずばり、気をつけるべき点とは、

    「3年間で4年間分の単位を取得しなければならないこと」

    これにつきます。そして思っている以上にこれは大変だと思います。

    簡単に言い換えると、変えた学部の専門科目を3年間で全て履修しなければならないということです。

    3年生になっても忙しい日々は続きました。他のひとよりも履修科目が多くなってしまうため、友達がバイトや遊びにいっている時にも授業を受けなければなりません。

    ここは転部を考える時に頭に入れておいた方がいい情報だと思います。せっかく転部して学びたいことを学べる環境に移ったのに、卒業できないのはもったいないですからね。

    まとめ

    今回は転部の実態ということで、転部した後の履修の話をメインにみなさんに情報をお伝えしました。

    実は転部したいと考えている人は多いです。しかしそのハードルの高さと珍しさからなかなか行動に移せる人はいません。

    私のブログでは転部情報をどこよりも詳細に、そして実体験に基づいてお伝えしています!

    ぜひ他の記事も読んでみて転部に関する情報を仕入れてみてください。その上で転部を決意し実際に行動にまでうつせていたら、私はこの上なく嬉しいです。

    またブログだけではなく、YouTubeの方でも情報を発信しています。

    動画の方が見やすい部分もあると思うので、ぜひチェックしてチャンネル登録よろしくお願いします!

    最後までお読みいただきありがとうございました!これからも転部情報をバンバン更新していくのでまた読みにきてください!