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    はじめまして、KENTAです。今回は、大学で文転をした私にしかわからない文転することのデメリットについてお話していこうと思います。

    • いま理系だけどやっぱり自分は文系かも、、、
    • 文転したいけどどんなデメリットあるのか知りたい!

    こんなことを思ったことがある人はぜひ読んでみてください。必ず解決策がわかります。

    文転に関して他の多くの記事でもいろいろな情報があるかと思いますが、実際にそれをしようと思って成功させて大学卒業までいった人は限りなく少ないです。

    そして私はその限りなく少ない中の1人です。大学入学は理系でした。理工学部経営システム工学科という学科にいたのですが、自分には理系の学問はあっていないと感じ大学2年生から文学部心理学科へと文転します。

    一応証拠載せておきますね笑

    そしていま大学4年生の2月です(2022年2月現在)。文転してきちんと卒業まで辿り着けています。しかしここまでくるのには大きな苦労があったことも事実です。

    これから文転したいと思っている人に向けて少しでもその実情がわかればと思い伝えさせていただきますね。

    文転することのデメリット

    なぜデメリットなのかについてですが、メリットは単純明快でわかりやすいからです。だって文転できることがメリットですから!

    しかしその裏に隠れている、経験者でないとわからないデメリットを伝えることこそ文転をしようとしている人のためになると私は考えています。

    文転するために猛勉強が必要

    まず1つ目はめっちゃ勉強が必要です。文転、つまり理系の学部から文系の学部に学部を変更するわけですが、その際「転部試験」というものがあります。

    これは大学によって大きく変わってきますが、大半は筆記試験と面接試験です。この試験に合格しないと文転はできません。

    転部試験についてはこちらで動画を出していますので参考にしてみてください。

    この勉強内容ですが、自分が文転したいと思っている学部学科の内容になることが多いです。

    例えば経済学科に行きたい人は経済学、経営学科に行きたい人は経営学といった感じです。

    いままでそれを学んできた人にとっては簡単かもしれませんが、学部を変えたい場合基礎から自分で勉強し試験に合格しなければなりません。

    私は心理学科に行きたかったので心理学を独学で3ヶ月ほど勉強し無事に合格することができました。

    ですがこの3ヶ月間は受験勉強と同じくらいかそれ以上に勉強しました。実際のスケジュールを載せておきます。

    これを2〜3ヶ月続けていた感じです。もちろんバイトがあったり授業が早く終わったりする日もあったので一概に全てこれというわけではありませんが、大体はこんな感じのスケジュールで動いていました。

    私は勉強が苦手なのでこれくらいやらないと身につきませんでしたが、勉強得意な人とかはもっと短時間でできると思います。

    あくまで1例としてお考えください。

    理系での知識をほぼ使わない

    当たり前かもですが、理系のときの知識は文転した先ではほぼ用いません。

    私の場合は心理学であり統計を扱う学問だったので数学は多少使いましたが、それ以外の知識は全くつかいませんでした。

    今までの勉強が無駄になるわけではありませんが、その知識を使うか使わないかでいえば使う機会は圧倒的に減るのでこの点での勿体無さは感じてしまうかと思います。

    デメリットといえばデメリットですが、逆にいえば新しいことをたくさん学べるということです。

    私はこちらの方に魅力を感じていたので今までの勉強が無駄になってしまう〜嫌だ〜とはあまりなりませんでした。

    人間関係のコミュニティが変わる

    私が文転を経験して特に感じたこととして言えるのがコミュニティの違いです。

    文系と理系ではやはり人のタイプが異なるなと感じました。簡単にいえば陰キャと陽キャみたいなイメージです。

    みんながみんな陽キャなわけではありませんが、やはり理系のときとは性格が違う人が多いなーと思います。

    私は結構人付き合いが苦手なので陽キャの人にガンガン来られるのが嫌いでした、、、

    だから理系だったというのもあるんですが笑

    文転のデメリットとしてこういう人間関係の違いというのがあることは事前に知っておいたほうがいいかと思います。

    まとめ

    今回は文転のデメリットとして、

    • 勉強の必要性
    • 理系での知識の未活用
    • 人間関係の違い

    について解説しました。

    今回は文転をメインにお話をしていきましたが、ほかの記事では学部を変える転部についての話もしているのでぜひ読んでみてください。

    最後までお読みいただきありがとうございました!