• 教育情報を発信

    めっちゃ雑記にかきます。noteにも書こうかな。

    2月の頭を持って自分が担当していた個別の生徒指導が終了しました。

    わーい!頑張った、自分!

    正直自分は講師という職には向いていないと思ったことの方が多いけど、でも最後までやり抜いたことにはやっぱり価値があるなって感じました。

    どんなことを感じたのか、そしてどんなスキルを自分なりに得ることができたのかを少しまとめてみようと思います。

    個別講師というアルバイト

    個別をやるきっかけは大学2年生の時。

    自分が通っていた予備校が、業務形態を変えるにあたって自分が進むべき道を選択しなきゃいけない時がありました。

    そのまま残るか、系列の塾に移るか。

    僕は自分が成長できる環境に身を置きたいタイプです。

    そのまま残った時には自分は成長できないと感じてしまいました。その理由は2つ。

    1つは、上司が嫌いだったから。

    自分が尊敬できない人の元では働きたくないという思いが人より強いんですよね。一回嫌いになってしまうと悪いとこばっか見えてきちゃうし。これは自分が悪いけど。

    もう1つは、バイトの仲間と仲が良かったから。

    一見いいことのように思えるけど、慣れ親しんだ人とでは「馴れ合い」の関係性になっていってしまうような気がしていました。

    僕は仲がいい人とでも、指摘すべきところは指摘すべきだし、その環境や仕組みが良くなるためにはどうすべきかを同じ温度感で話し合える関係性がいいなって思ってます。

    けどそのままだったらただ馴れ合って改善しないままどんどん悪い方向にいってしまう予感がしました。

    これは自分の成長につながらないなと思ったので環境を変える決断をしたんです。

    ここから僕の講師生活が始まります。

    いま振り返って思うのは、「相手のレベルに合わせて喋ること」の訓練になったなぁってことです。

    予備校で働いていた2年間は、自分がやらせたいこと、やってほしいこと、やるべきだと思っていることを生徒のレベルに関係なくじゃんじゃんやらせていました。

    もちろん最低限のレベルは担保していましたが、生徒ひとりひとりをちゃんと見ていたかについては自信をもってイエスと言えません。

    その点、個別を経験してからはいろんな生徒に出会いました。

    小学生から高校生まで、偏差値も低ければ高い人まで。

    そのたびに相手のレベルを瞬時に見分け、話の内容やレベルを調整することが求められました。

    自分中心に行動していた予備校時代から、生徒中心に動けるようになった個別塾時代って感じです。

    あーなんか言葉にするの難しいな。

    個別塾のレベルの低さ

    個別塾っていうビジネスモデルそのものが生徒の層が予備校と全然違うことにも気づけました。

    もちろん個別塾でもいろいろあるので、一概に全ての個別がレベルが低いというわけではないと思います。

    が、僕のところは本当にひどかった。

    生徒のレベルも低ければ講師のレベルも低い。

    こんなに会話が通じないのかと驚いたことはありません。

    そして決して僕が頭がいいといいたいわけでもありません。

    ただそういう層の生徒や大学生がいるということに気づけたこと自体がプラスだと思うって話です。

    特に講師目線での気づきが多いですが、その中でも特に取り上げたいのが「帰属意識」。

    え、個別って生徒はあなたの授業がすべてなんだよ?

    って言いたくなるくらい授業の質は低いし、それに対する危機感もない。

    それを注意してもなにが悪いのかもわからない。

    そんな人たちと働いているだけで自分が落ちていってしまうようで怖かったけど、自分なりの目標をもって働けたから落ちはしなかった。

    なによりここで感じたのは、それをマネジメントすることの難しさ。

    結論としては「期待しない」ってこと。

    僕は違うと思うけど、その校舎長はそうしてたと思う。多分自覚ないけど。

    細かく細かく自分がやってほしいことをその人のできるレベルに合わせて最低限を提示していく。

    こういうやり方でうまくいっていたからきっとこれがいいんだと思う。

    でも僕はどんな人でも仕事を通じて成長できると思うし、その人の限界を決めてそれだけを指示するのは絶対嫌だなって思う。

    そもそも成長を求めているかって話になりそうだけど、その人が気づいてなくても振り返ってみたらあれ前よりなんかできるようになってね?って状態になってたらすごくいいなって思う。

    その上で成長願望がある人にはもっと上に行けるステージを用意してあげたいし、自分もそうして上に行きたい。

    結局人に期待しないってめっちゃ残酷じゃない?

    自分しか信じてないってもったいなくない?

    自分1人では絶対限界あるのに、任せないのって自分の首絞めてるだけじゃない?

    ずっといいたかったけど言えなかったなぁ、、、笑

    その人の特別になりたい

    あと個別で思ったことは、っていうか個別で働くことでこの部分が明確になってきたって感じだけど、僕は誰かの特別になりたいんだなってこと。

    友達のうちの1人でもいいんだけど、他の人よりも自分を必要としてほしいし、君だけみたいなことを求めてるんだなっていうことをなんか強く感じた気がする。

    だから教育やってんだなぁ。

    なんかメンヘラっぽい?笑

    独占欲強め系人間かも。

    でも独占したいとはまた違うんだよなぁ。独占とか絶対無理だし。

    自分が知らないところでなんか自分の名前が上がっていたりとか、なんか困ったらとりあえずこいつに聞いとくかって存在でありたくて、その手段として大学受験を選んだような気がしてきた!

    まじで今これ書きながら頭が整理されてる笑

    就活のときには気づかなかったなぁ。

    あんなに自己分析したのに笑

    まとめ

    読んでいる人にはまとまっていないと思うけど、僕の頭の中はまとまったのでここらで終わりにしようと思いやす。

    自分が教育家になったルーツが見えたとてもいい時間だった。

    またこんな感じで雑記ブログも書いていこうと思います。